日本テレビ系24時間テレビの改善案を勝手に考えてみた。ギャラ、寄付金、企画内容に問題あり過ぎて毎年叩かれながら何故か続いてる番組のナゾ

芸能・スポーツ

※思いっきり個人的な意見・推測・感情が入った記事です。24時間テレビ大好きな方は、気分を害するかもしれません、先に謝っておきます、すみませんm(__)m

昨日、24時間テレビやってましたね。今回もたくさんの酷評を受けながら無事(?)放送を終えたこの番組。

みなさんきっと一度は観た事がある24時間テレビ。
僕が小さい頃からやっていて、小学生くらいの時は夜更かしして観るという非日常感もありとても好きな番組のひとつでした。
ただ、ここ3年くらいは、面白いと思った事がない・・・

小さい頃から好きだったものが嫌いになっていくのって、なんか寂しいですよね。
なので、今回は24時間テレビが何故批判されているのか、問題点と改善案を勝手に、誰にも頼まれていないのに考えてみました。

ちなみに、ネットで出回ってるデマや噂を先にお伝えしておきます。デマや噂は、今回考慮していません。

その1:制作費40億以上かかってる
これ、多分ウソです。ソースないしね。日テレは番組ごとの制作費は公開していないので誰かが勝手に言い出して出回ったんだろう。

その2:寄付金は年に2億程
これ、間違いです。番組内で集まったのがそれくらいってだけで、番組の前後でも募金活動してますしね。これは正しい金額を公表しているので後述しますが毎年10億くらいは集まってます

 

その3:出演者ギャラ高すぎ
これは、そうかもしれませんが、実際聞いたワケではないので考慮しません。

こういうデマや噂で24時間テレビを批判する人は多くいますが、そんなアホな話ではなく、普通にチャリティー番組としてどうなの?と思うトコを述べていきたいと思います!

 

24時間テレビの趣旨

24時間テレビの趣旨、理解して観ている人はどれくらいいるんだろう?
そもそも番組を観ただけでは、今はその趣旨自体理解しづらいようなコンテンツばかり。

24時間テレビの意義

1978年(昭和53年)、日本テレビ開局25周年を記念し、テレビの持つメディアとしての特性を最大限に活用し、高齢者や障がい者、さらには途上国の福祉の実情を視聴者に知らせるとともに、広く募金を集め、思いやりのあふれた世の中を作るために活用する、との企画意図で始まりました。この募金の趣旨に沿った福祉活動を実施するため、非営利の任意団体「24時間テレビ」チャリティー委員会が組織され、現在では公益社団法人に移行し、国内外での活動を行っています。今「24時間テレビ」は、福祉・環境・災害復興の三本柱を援助の対象に掲げています。ともに同じ地球上に生きる人間として、さまざまな理由で苦しんでいる人々をこれからも支援していきます。またテレビメディアとしての機能を遺憾なく発揮し、私たちに何ができるかを訴え続けていきます。

募金の目的

全国の善意ある視聴者の方々からお預かりした寄付金は経費を差し引くことなく、「福祉」「環境」「災害復興」の3つの分野の支援活動に活用させていただいています。
なお、寄付金のクレジットカード決済及びキャリア決済のシステム利用料は差し引かれます。

読売テレビ

これを読む限り、まとめると「高齢者や障がい者、途上国の福祉の実情を視聴者に知らせ、募金を募り、福祉活動を実施する」という事みたい。とてもいいじゃないか!!!

 

主なコンテンツ

・チャリティマラソン(トライアスロン)
・募金活動
・障がい者のチャレンジ企画
・通常番組のスペシャル

高齢者、途上国の実情入っとらんがな・・・今年だけかな?それならごめんなさい。
あぁ、毎回テーマが別途あってそのテーマをメインにやってるからかな?
でも、24時間あって番組の趣旨全部伝えきれないものなの?という疑問が。

 

寄付金と平均視聴率

寄付金、視聴率の推移はこんな感じです。

 

 

正直意外でした。
時代的な背景から視聴率は絶対下がってるだろうなと思ったのですが、なんだったらちょっと上がってる!?
逆に募金額は、円の価値自体昔からすると下がってるし金額は上がってるんだろなーと思ったら、これは横ばい。
早速予想を反した結果が・・・

 

問題点

さて、本題。
僕が24時間テレビを嫌いな理由と、何故批判がここまで多いのかという点を。

 

企画ブレブレ

マラソンてなんやねん。。。
チャリティー番組として、高齢者や障がい者、途上国の福祉の実情を視聴者に知らせるのが目的ですよね?マラソンして、何が伝わるの!?感動の種類違うんじゃない??
いや、確かに感動するけど、面白いけど、じゃあ、チャリティーと謳うなよって思う。
超健康で運動神経の良い人がトライアスロンにチャレンジします。
うん、面白いよ、すごいね、頑張ったね、完走おめでと~!!ってなるよ。
って、なるよね!?ここに高齢者や障がい者、途上国の福祉の実情に対して一切なんの感情も無いよね。

もちろん、他の企画で障がい者の実情等お伝えしています。それを観てもらう為に目玉の企画を持ってきて集客してるというのが理由なんだろう。でも、それならマラソンじゃなくてよくね!?
別の感動を集客ツールとして充てるから趣旨がズレてると視聴者が混乱するんじゃないかな。
しかもマラソンとか、事前にまぁまぁ大変な練習しないといけないし、それなりに走るとリスクあるし、だからこれはきっとギャラもしくは保険みたいな費用発生しているだろうし、って考えると費用対効果どうよ?て思います。
そして、走者の発表のしかた遊びすぎね。ただのバラエティじゃないか。

 

障がい者へのフォーカスのしかたおかしい

ちょっと企画ブレブレと被ってしまっていますが・・・
障がい者のチャレンジ企画やドラマみたいなコンテンツが多いですよね。
取り扱うのがミクロすぎ。1000年かかっても実情伝えきれないよ。
もっと、ホームや施設や、逆にそこに勤める人たち、日本のそういう人達の数や推移や現状の国の対応、地域の対応などなどにスポット当てないと、「高齢者や障がい者、途上国の福祉の実情」が趣旨なら誰にも何も伝わらないよね。コンテンツで取り上げられた「その人」が、頑張ったな、大変だな、は伝わるけど、謳い文句そうじゃないでしょ?って思います。

 

関係各位募金しろよ

よくネット等で騒がれているように、制作費寄付しろよとか、ノーギャラでやれよとは思いません
これで騒いでる人たちに対しては逆にアホかと思います。

制作費寄付しろよは、いやいや、そもそも趣旨は「高齢者や障がい者、途上国の福祉の実情を視聴者に知らせ、募金を募り、福祉活動を実施する」だから。テレビ局というアドバンテージを使いみなさんに知ってもらいたい!って目的でやってるんだから、制作費寄付して終わったら誰にも何も伝わらないからね。まぁ、伝わらない番組を作ってしまっているからこういう事言われるんだろうとは思います。

で、ノーギャラて・・・仕事ですもんね。出演者の方は、別にチャリティーにぜひ参加したいんだ!と思って出ているワケではなく、タレント業としてオファーがあったから仕事をこなしている、というだけ。この人達にノーギャラでやれってのは違うよね。
番組制作会社さんもそうだし、テレビ局のスタッフさんたちもそうです。
例えば、自分が勤めてる会社が24時間テレビのスポンサーになったから、君たちちょっと今日はサービス残業で24時間募金活動行ってね!って言われたら、どうせこういうヤツらは「ブラック企業だ、訴えてやる」って騒ぎます。義務を果たさず権利を主張する人たちの典型です。

僕が言いたいのはそうではなくて、この番組で、スポンサーとテレビ局はめっさ儲かってますよね、恐らく・・・
テレビ局が、「こんな企画やりたいんスよ~」ってスポンサー企業に掛け合う、スポンサー企業は、「お~、ええやんええやん、ほな金出すわ~、代わりにCM流してね、あとイベント連動させてね」みたいになって番組ってできるんですよねきっと?

その下に位置する、制作会社さんおよびその他関連会社さん、スタイリストさんやタレントさん、テレビ局で勤めているスタッフさんはその指示に従い粛々と任務を遂行するので関係ありませんが、言い出しっぺと乗っかってるスポンサーさんは、募金しようぜ。

「チャリティーって言ってみんなから募金集める番組を作って利益を得よう」って事ですよね??
儲けるなとは言いません。法人ですから。でも、企画考えた、乗っかったの自分の判断なら、せめてまず率先して募金してそれを公表して欲しいなと思います。
「もちろんワシらも儲けさせてもらいまっせ。こんな素敵な番組主催してんねんから。けど、主催者としてやっぱ趣旨は守るべきやから、ちょっとは募金しますねん。」って謳ってくれたらどれほど気持ちの良いことか。

一般市民から募金でお金取って、自分達はその企画で儲けて。ってだけだったらおかしいやんって思うのは僕だけでしょうか。
でも、そもそもこの番組でスポンサー企業やテレビ局は赤字覚悟でやってたりして・・・募金、めっちゃしてたりして・・・
もしそうならゴメンナサイm(__)m
でも、もしそうならその旨視聴者に伝えてくれたら気持ち良く観る人多くなると思います

 

改善案

24時間テレビ自体は、やっぱりいつもと違う雰囲気が好きだし、チャリティーというのも個人的には好きです(この番組は扱い方間違ってるから嫌いですけどね)。
だから、番組を終わらせるのではなく、改善案として
チャリティーらしくブラックボックスを作らず、変な企画無しにタレントさんのパワーに頼り切る!
という案を提案したいと思いますっっ!!

募金を行うなら主催者が率先して行う、いくら募金したのか、いくら利益が出たのか公表する(通常そんな義務は無いと思いますが)。
意味不明なマラソンや個にフォーカスしすぎたドラマやチャレンジではなく、もう少し現状を伝えられるマクロな情報を取り扱えば、募金額も増えると思います!

で、こうなったらこの番組に集客する術がきっとなくなるので、海外みたくノーギャラで出てくれるタレントさんを募集するとか、各タレント事務所さんにお願いしてバーター認めるからタレント無料で使わせて~ってお願いする等の努力で、なんとかなるのでは。
た、タレントさんがかわいそうですが・・・その分、イメージアップにはなりますし、宣伝効果もありますしっ!

せっかく生放送なんだから募金会場にタレントさん派遣して、その様子を映したら充分視聴率も会場の集客もできるんじゃないかな~と、素人の意見かもですが思いました。

そして、こうなればこの番組の本当の趣旨「高齢者や障がい者、途上国の福祉の実情を視聴者に知らせ、募金を募り、福祉活動を実施する」を達成できるのではないかと。

 

まとめ

今の24時間テレビは個人的には観る気にはなれませんが、昔はワクワクさせてもらった事や、その趣旨の素晴らしさや、実際その想いを形にしようと動かれている行動力は、僕らにはできない事ですし想像もつかない苦労だろうし、批判だけするというのは間違っています

実際募金も集まってる事で助けられた人も絶対にいるのでね。批判したいなら、この番組よりもっと多くの人に実情を伝えて、多くの募金をしてからですね。

でも、だからこそ良い番組になっていってほしいとは思います。
もう少しだけ、考えて作ってくれたらいいな。というグチでした。

届けこの想い~m(__)m

この記事を書いた人

うぇぶめも。運営者のたきおです。
ジョギング・草野球が趣味のクセにぽっちゃり体型。

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