大きなタブレットZi:tab

Zi:tabは画面が大きいので読み物を見るのはとても快適。情報量も多く効率よく作業できます。
画面分割での2アプリ併用もかなり効率的な運用が出来ます。
画面半分でも適切なテキストエディタなら問題なく長文作成ができる感じですね。

Zi:tabはサイズが大きいので使えるシーンに制限が出るケースもあると思いますが、使い心地や性能的に著者の使い方には十分以上で大満足の1台でした。
中古で付属品欠品とは言えこれが美品で1万ちょっとだったのですから、すごく得しちゃった気がします。
お買い物マラソン!絶対にエントリー忘れないで!
楽天お買い物マラソンはエントリー必須です。
その他、楽天市場お得情報
おすすめ記事
おすすめ商品!Nebula Capsule 3のスペック

AnkerのNebula Capsule 3はこのシリーズ3代目となる機種です。投影可能な最大解像度がフルHDに高精細化され、明るさも強化が図られています。
斜めに投射することで映像は台形などに変形しますがそれを自動補正する機能、投影する映像のフォーカスを自動で合わせる機能などを搭載し、使いやすいプロジェクターに仕上げられています。

天井投影するとこんな感じ。

またNebula Capsule 3ではシリーズで初めて「Google TV」機能を内蔵しました。ザックリと言えばモバイルプロジェクターがAndroidスマホの機能を内蔵したようなものです。プロジェクター機能付きのFire TV Stickと考えても良いかもしれませんね。
ですので、外部デバイスを準備しなくてもNebula Capsule 3単体で各種コンテンツを楽しめるようになりました。
簡単に主要スペックもまとめておきましょう。
| 映像パネル | 0.23インチDLP フルHD |
|---|---|
| 輝度 | 200ルーメン |
| 投影サイズ | 約3.2mで120インチ、約2.7mで100インチ |
| SoC | CPU ARM Cortex-A53 4コア、GPU G52MC1 |
| メモリ | 2GB |
| ストレージ | 16GB |
Nebula Capsule 3は情報端末でもある
上でも軽く触れましたが、Anker Nebula Capsule 3はGoogle TVを内蔵しています。スマートフォンのようなSoCをとOSを内蔵した本格的な情報端末にもなっている訳です。
単に外部のプレイヤーの映像出力を投影するだけではなく、Nebula Capsule 3単体でネット動画やサブスク動画サービスの映像コンテンツを楽しむことができます。
また、スマートフォンから映像をキャストすることなども可能になっています。














